2005年04月02日

平成17年度学校運営方針

校長 五所川原市立市浦小学校 校長 工藤 諭 1 運営の方針  子どもたちが社会へ巣立とうとするとき,どんなことを身につけていて,どんな人であってほしいかと考えたとき,学校で果たすべきことが見えてくるような気がします。義務教育の最も大切な時期を担う小学校で学習と生活の基本をしっかり身につけさせ,中学校へ送り出してやりたいと思います。 子どもたちひとりひとりが,お互いに励まし合い,認め合い,支え合うことのできる温かさに包まれた集団の中でのびのびと活動できるようにすれば,子どもたちの心身ともに健やかな成長が期待できるものと考えます。 子どもは,将来,杜会を支えていく地域の宝です。地域との協調を大切にし,全職員一丸となって精励することを願います。以上のことを念頭に置き,つぎの3点に留意しながら教育活動を進めていきたいと思います。 (1)基礎・基本をしっかり身につけさせる。 (2)子どもの持っている力,可能性を引き出し,伸ばしていく。 (3)他人の心の痛みがわかる思いやりの心を育てる。 2 経営の重点 (1)学級経営の充実に努める。 子どもと子ども,子どもと教師が信頼関係で結ばれ,子どもひとりひとりにとって安心できる学級づくりに努める。 (2)授業を充実し,基礎学力の定着を図る。 わかる授業,楽しい授業をめざす。 (3)道徳教育の充実に努める。 子どもの心にひびく道徳の授業を工夫することにより,道徳性の育成を図る。 道徳教育は学校教育の根幹をなすものと捉えて,全教育活動を通じて行なうことを強く認識し,実践力の育成を図る。 (4)特別活動の充実に努める。 活動を通して,子どもたちが持っている力,可能性に気づかせ励ましていく。 よりよい学校生活を築いていこうとする態度の育成を図る。 (5)保健安全教育の充実 生涯を全うする基本は健康である。自ら健康な体づくりに励む子どもの育成を図る。 安全に対する正しい判断ができる子どもの育成をめざす。 (6)生徒指導の充実に努める。 児童理解に努め,ひとりひとりのよさを見つけ,認めて伸ばすようにはたらきかける。 基本的生活習慣の確立に努める。 (7)研修の充実に努める。 課題研修,一般研修,校外研修及び自己研修相互の関連を図り,指導力と専門性の向上に努める。 (8)教育環境の充実に努める。 教育環境は子どもたちの生活を支えるものという認識にたって充実に努める。 掲示物は,子どもたちの生きた活動が見えるように創意工夫をこらす。 (9)家庭・地域との連携に努める。 子どもを中心とした旧常の教育活動を通し,家庭・地域との相互信頼を深める。 学校行事・地区行事への参加を通して,相互の連携・協力に努める。 学校・学級通信等を通して,家庭・地域との連携を深める。 3 求める児童・教師・授業像  ☆求める児童像  @みずから考え,判断し,行動できる児童。  A明るく,思いやりのある児童。  B協力し,進んで働く児童。 ☆求める教師像  @児童とともにある教師。  A厳しさと優しさを備えた教師。  B研修に努める教師。 ☆求める授業像  @じっくり考える時間をもった授業。  A相手の話をしっかり聞き,自分の考えを話せる授業。  B個を大切にする授業。


posted by 市浦小 at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学校の概要
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