2009年05月12日

平成21年度 学校運営方針

1 学校教育を進めるにあたっての基本理念
−究極は未来の人間づくり−
背景
 青少年の犯罪、児童虐待等の背後にみえる精神的背景は、罪を犯した当事者もかつては学校に在籍し教育を受けてきた人間である。彼らは、そこで何を感じて何に喜びを見い出してきたのであろうか。喜びを感じたであろうか。人の悲しみを感じたであろうか。もし、そういう経験がなかったとしたら不幸は、そこから始まっていたのではないか。
 そこで、「学校教育の作用は、現在の子ども達に、今生きている喜びを与えると共に、自分と社会の未来に、夢と希望と幸福を保証する営みであらねばならない。」

2 経営の基底

 感動と発見と達成感を与える教育
    ↓
 基礎・基本の習得、特別活動の充実、道徳実践力の育成

★基礎基本

 豊かで多様な個性は、基礎・基本の土台の上に初めて築きあげられるものである。学力もしかりである。基礎・基本を大事にした
教育活動に取り組みたい。
★特別活動
 学校の楽しさは、特別活動の充実によるところが大きい。教科等の学習で活躍できない子どもが、特別活動の領域で力を発揮する場合もある。特別活動の充実は、多方面から子どもの力を引き出重要な領域である。工夫と豊かな経験をもとにした発想で取り組みたい。
★道徳的実践力の育成
 道徳教育は全教育活動で行うことはもちろんであるが、道徳教育の土台は週1時間の道徳の時間である。この週1時間の道徳の時間で培う道徳実践力の積み重ねが、まさに将来の日本を背負っていく人材の育成となる。道徳的実践力の育成を主体とした授業に取り組みたい。


3 経営の方針
1)学校の主人公は、子どもである。
@礼儀正しく、秩序ある学校を目指す。
A誰もが活躍できる場のある学校を目指す。
B基本的生活習慣が身についた児童のいる学校を目指す。
Cいじめは、人権侵害であるという認識に立ち、個性の開発・伸長及び情操を育む学校を目指す。
D馴れ合いにならない、適度な緊張感を持った学校を目指す。
2)教職員は使命感を持って教育活動にあたる。
@学級経営が学校経営の基盤であるという考えにたち、学級経営の充実に努める。
A専門職の自覚を持ち、教育目標達成のために日夜研鑚に励む。
B子どもや社会の変化・変貌を見極め、創造的・弾力的な教育実践に励む。
C1時間の授業を大事にし、基礎学力の充実とわかる授業実践に励む。
D学校施設、設備等のよりよい環境を提供するように努める。
E子供の可能性を信じ、「人材有限、工夫無限」の精神で教育活動に励む。
3)家庭・地域社会に開かれた学校づくりに努める。
@地域の伝統、行事、財産を守り、地域から学び地域へ働きかける教育活動を推進する。
A地域行事への積極的な参加を勧め、地域を愛し地域を大事にする精神の育成を図る。
B保護者、PTAとの連携を密に図る。
C外部の学校評価を生かしながら、一層地域に開かれた取り組みをする。

4 飛躍のキーワード
「理解」
 子ども理解
 新学習指導要領の趣旨
 理解してもらう(子ども、保護者)
 教師の理解  子どもの理解

5 教育とは
ほめることである
励ますことである
慰めることである
頷かせることである
posted by 市浦小 at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2008年04月02日

平成20年度学校経営方針

1 学校教育を進めるに


  あたっての基本理念


−究極は未来の人間づくり−

背景
青少年の犯罪、児童虐待等の背後にみえる精神的背景は、罪を犯した当事者もかつては学校に在籍し教育を受けてきた人間である。彼らは、そこで何を感じて何に喜びを見い出してきたのであろうか。喜びを感じたであろうか。人の悲しみを感じたであろうか。もし、そういう経験がなかったとしたら不幸は、そこから始まっていたのではないか。
そこで、
「学校教育の作用は、現在の子ども達に、今生きている喜びを与えると共に、自分と社会の未来に、夢と希望と幸福を保証する営みであらねばならない。」

2 経営の基底


感動と発見と達成感を与える教育

基礎・基本の習得、特別活動の充実、道徳実践力の育成

基礎基本


 豊かで多様な個性は、基礎・基本の土台の上に初めて築きあげられるものである。学力もしかりである。基礎・基本を大事にした教育活動に取り組みたい。

特別活動


 学校の楽しさは、特別活動の充実によるところが大きい。教科等の学習で活躍できない子どもが、特別活動の領域で力を発揮する場合もある。特別活動の充実は、多方面から子どもの力を引き出す重要な領域である。工夫と豊かな経験をもとにした発想で取り組みたい。

道徳的実践力の育成


 道徳教育は全教育活動で行うことはもちろんであるが、道徳教育の土台は週1時間の道徳の時間である。この週1時間の道徳の時間で培う道徳的実践力の積み重ねが、まさに将来の日本を背負っていく人材の育成となる。道徳的実践力の育成を主体とした授業に取り組みたい。

3 経営の方針


1)学校の主人公は、子どもである。


@礼儀正しく、秩序ある学校を目指す。
A誰もが活躍できる場のある学校を目指す。
B基本的生活習慣が身についた児童のいる学校を目指す。
Cいじめは、人権侵害であるという認識に立ち、個性の開発・伸長及び情操を育む学校を目指す。
D馴れ合いにならない、適度な緊張感を持った学校を目指す。

2)教職員は使命感を持って教育活動にあたる。


@学級経営が学校経営の基盤であるという考えにたち、学級経営の充実に努める。
A専門職の自覚を持ち、教育目標達成のために日夜研鑚に励む。
B子どもや社会の変化・変貌を見極め、創造的・弾力的な教育実践に励む。
C1時間の授業を大事にし、基礎学力の充実とわかる授業実践に励む。
D学校施設、設備等のよりよい環境を提供するように努める。
E子供の可能性を信じ、「人材有限、工夫無限」の精神で教育活動に励む。

3)家庭・地域社会に開かれた学校づくりに努める。


@地域の伝統、行事、財産を守り、地域から学び地域へ働きかける教育活動を推進する。
A地域行事への積極的な参加を勧め、地域を愛し地域を大事にする精神の育成を図る。
B保護者、PTAとの連携を密に図る。
C外部の学校評価を生かしながら、一層地域に開かれた取り組みをする。

4 飛躍のキーワード


「検証」
今、実践していることが果たしていいのか。
これまでやってきたことが果たして適切であったのか。
教師の検証 子どもの検証

5 教育とは


 ほめることである
 励ますことである
 慰めることである
 頷かせることである

平成20年度学校経営方針
posted by 市浦小 at 09:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 校長

2007年06月10日

校長通信2号





校長通信2号(309KB)です。
画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
posted by 市浦小 at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2007年05月29日

校長通信1号





校長通信1号(PDF)です。
画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
posted by 市浦小 at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2007年04月03日

平成19年度学校経営方針

1 学校教育を進めるに


  あたっての基本理念


−究極は未来の人間づくり−

背景
 青少年の犯罪、児童虐待等の背後にみえる精神的背景は、罪を犯した当事者もかつては学校に在籍し教育を受けてきた人間である。彼らは、そこで何を感じて何に喜びを見い出してきたのであろうか。喜びを感じたであろうか。人の悲しみを感じたであろうか。もし、そういう経験がなかったとしたら不幸は、そこから始まっていたのではないか。
 そこで、「学校教育の作用は、現在の子ども達に、今生きている喜びを与えると共に、自分と社会の未来に、夢と希望と幸福を保証する営みであらねばならない。」

2 経営の基底


感動と発見と達成感を与える教育

基礎・基本の習得、特別活動の充実、道徳実践力の育成

基礎基本


 豊かで多様な個性は、基礎・基本の土台の上に初めて築きあげられるものである。学力もしかりである。基礎・基本を大事にした教育活動に取り組みたい。

特別活動


 学校の楽しさは、特別活動の充実によるところが大きい。教科等の学習で活躍できない子どもが、特別活動の領域で力を発揮する場合もある。特別活動の充実は、多方面から子どもの力を引き出す重要な領域である。工夫と豊かな経験をもとにした発想で取り組みたい。

道徳的実践力の育成


 道徳教育は全教育活動で行うことはもちろんであるが、道徳教育の土台は週1時間の道徳の時間である。この週1時間の道徳の時間で培う道徳的実践力の積み重ねが、まさに将来の日本を背負っていく人材の育成となる。道徳的実践力の育成を主体とした授業に取り組みたい。

3 経営の方針


1)学校の主人公は、子どもである。


@礼儀正しく、秩序ある学校を目指す。
A誰もが活躍できる場のある学校を目指す。
B脳力をつけ、基本的生活習慣が身についた児童のいる学校を目指す。
C表現活動の拡大深化をはかり、個性の開発・伸長及び情操を育む学校を目指す。
D馴れ合いにならない、適度な緊張感を持った学校を目指す。

2)教職員は使命感を持って教育活動にあたる。


@学級経営が学校経営の基盤であるという考えにたち、学級経営の充実に努める。
A専門職の自覚を持ち、教育目標達成のために日夜研鑚に励む。
B子どもや社会の変化・変貌を見極め、創造的・弾力的な教育実践に励む。
C1時間の授業を大事にし、基礎学力の充実とわかる授業実践に励む。
D学校施設、設備等のよりよい環境を提供するように努める。
E子供の可能性を信じ、「人材有限、工夫無限」の精神で教育活動に励む。

3)家庭・地域社会に開かれた学校づくりに努める。


@地域の伝統、行事、財産を守り、地域から学び地域へ働きかける教育活動を推進する。
A地域行事への積極的な参加を勧め、地域を愛し地域を大事にする精神の育成を図る。
B保護者、PTAとの連携を密に図る。
C外部の学校評価を生かしながら、一層地域に開かれた取り組みをする。

4 飛躍のキーワード


「意欲」
教師も子どもも「意欲」をもって、毎日を過ごしたい。
 教師の意欲
 子どもの意欲

5 教育とは


 ほめることである
 励ますことである
 慰めることである
 頷かせることである

平成19年度学校経営方針
posted by 市浦小 at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2006年04月03日

経営の方針

 子どもたちの前途には,大変厳しい状況が待ち構えています。どんな状況下であれ,やがて親元から離れ,自分の力で生きていかなければなりません。子どもたちひとりひとりが自分の考えを持ち、まわりと協調しながら,社会の一員としてしっかり生きていけるように,小学校で学習と生活の基本,そして,いかなることがあってもくじけない心の土台を身につけさせたいと思います。
 教育活動が充実したものになるためには,子どもひとりひとりの存在が,大切にされる環境の下になければなりません。子どもたちひとりひとりが,お互いに励まし合い,認め合い,支え合うことのできる温かさに包まれた集団の中でのびのびと活動できるようにすれば,子どもたちの心身ともに健やかな成長が期待できると考えます。
 子どもは,将来,社会を支えていく地域の宝です。子どもたちの心身共に健やかな成長を願い,地城との協調を大切にしながら,全職員一丸となって精励していきたいと思います。
以上のことを念頭に置き、つぎの3点に留意しながら教育活動を進めていきたい。
(1)基礎・基本をしっかり身につけさせる。
(2)子どもの持っている力、可能性を引き出し,伸ばしていく。
(3)他人の心の痛みがわかる思いやりの心を育てる。

校長写真
posted by 市浦小 at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2006年02月01日

本との出会い

 「どうしてわたしだけこんな体になったの。産んでくれなければよかった。」 将来の生きる望みを断たれると、誰でも言いたくなると思います。 このような親を責める言葉が一度もなかったそうです。 文庫本「1?の涙」が店頭に並びはじめた頃は、ただ1?の涙という文字が目に入るだけで、別に気にも留めていませんでした。ある日家内が買ってきた女性週刊誌に、この本の紹介記事が載っていました。本屋さんで見たのを思い出し、早速主人公のお母さんが書いた本「いのちのハードル」も買い、夢中になって読みました。 この本の主人公は木藤亜也さんといい、脊髄小脳変性症という難病に負けることなく、字を書けなくなる21歳まで日記を書き続けました。これが本になったのです。 亜也さんは、中学3年のときこの病気にかかりました。原因も治療法もわからず、やがては神経が消えてなくなるのだそうです。100パーセント死に向かう状況のなかで、決して生きる望みを捨てず、明るく前向きに生きた姿が、赤裸々に描かれています。 普通に周りの人たちと一緒に、泣いたり笑ったり会話ができることが、どんなに幸せなことか教えられました。また、いろんな人たちの人間模様が描かれていて、私自身大変勉強になりました。子どもたちにもぜひ読んでもらいたい本だと思っています。 私は、本からたくさんのことを学んでいます。1冊の本と出会うことは、1人の人間と出会うことだと思っています。子どもたちには、たくさん読んで、たくさんの人と出会ってほしい。幸いなことに、本校では朝の読書タイムが設けられ、子どもたちが一生懸命本と向き合っています。また、図書委員会による本の貸し出しもあり、びっくりするくらいたくさんの本を借りている子もいます。年に数回ですが、地域の方々によって読み聞かせも行なわれています。本をたくさん読んで、読書が楽しい好きだと思えるようになってほしい。 何の本でもそうですが、本との出会いで、疑問に思っていたことや何となく心に引っかかっていたことが、こういうことだったのかという納得に結びついたときの喜びは何ともいえません。これが本の魅力の1つだと思います。
posted by 市浦小 at 14:12 | 校長

2005年12月14日

幼児教育の大切さ

 広く学校現場を見回すと、現実として、不登校、いじめ、校内暴力、その他様々なびっくりするようなことが起きています。 特異な行動をとる子どもたちも、小さい頃はまわりに愛嬌をふりまき、誰が見ても本当にかわいい子であったと思います。町で子どもたちを見かけると、どうして成長すると何人かが問題行動を起こすようになるんだろうなと、ふと思うことがあります。そう思うとむなしさがこみ上げてきます。何とかならないものかと思います。 子どもの成長には、家庭、学校、社会との関わりが大きく影響します。どの関わりも、大変大切なものばかりです。何か事件があってテレビに映ると、原因は何かということが注目されるし、気にもなるところです。最近は、動機も原因も大人からみれば、大変理解に苦しむ事件が多くなったような気がします。 最近、脳と心の関係が注目されるようになってきました。子どもの発達には、臨界期という特定の能力を伸ばすことのできる時期があって、その時期に必要な刺激が与えられなかったら、その子どもは一生その能力を発揮することができないといわれています。そのいい例に、インドのベンガル地方で見つかったオオカミに育てられた2人の少女があげられると思います。シング夫妻が献身的に世話をし、教育を施したにもかかわらず、年上のカマラは病気で亡くなる推定年齢17歳のときでさえ、3、4歳くらいにしかなれなかったそうです。 私たち人間は、年齢に応じて人間として必要なことを身につけながら成長していきます。どこかで何かが欠けたとき、それがやがては、困った現象として現れるときが来るのではないかと思います。大きくなってからではどうしようもない状態になることも考えられます。取り返しがつかないことを起こさせないためにも、私たち大人は、年齢に応じて身につけさせなければならないことは何かをしっかり見据えていかなければいけないと思います。   
posted by 市浦小 at 16:28 | 校長

2005年11月08日

勉強あれこれ

校長 工 藤  諭
 「いいか、今から100点取る方法を教える。」中学校のとき、先生がまじめな顔をして言いました。みんな、一瞬、静まりかえりました。どんな方法だろうと、みんな固唾を呑んで興味深げに先生の話を待ちました。ところが、「勉強すればいい」でした。みんな拍子抜けして大笑いしたのがなつかしく思い出されます。 成績を上げるには勉強するしかいい方法はないようです。昨年まで、中学校で教科を受け持っていましたが、「勉強すれば伸びるのになあ」と思うことが度々ありました。   人の能力に個人差はありますが、努力でその差を縮めることができます。努力する側からみれば、ある程度の成績を残し続けるためには、ずっと努力を続けていかなければならないというプレッシャーのようなものを感じると思いますが、勉強しているうちに、だんだん短い時間で要領よくできるようになってきます。やはり、最初は、十分時間をかけて取り組むことが最も大事なことではないかと思います。 勉強のし方についてですが、暗記することはとても大事なことだと思います。辞典を引くと、暗記とは「すらすら言えること」と書かれています。暗記することは、何か勉強するうえで悪いことのようにいわれていますが、私は、理解したことをしっかり身につけるためには暗記は欠かせない大切なことだと思っています。暗記するには、繰り返し勉強することが必要になってきます。 問題を解くときに、十分時間をかけて答えを出すということは最も大事なことですが、いつもいつも時間がかかってやっとということになると意欲がなえてくるように思います。スポーツは、ある程度のスピードと正確さがなければ対抗できないし、練習を積めば簡単にできるようになります。簡単にできると、楽しいものです。これと同じように、問題を解くにあたっては、ある程度スラスラ解けるようになることが必要だと思います。繰り返しの学習でそれは十分可能になるのではないでしょうか。
posted by 市浦小 at 10:46 | 校長

2005年10月05日

夢に向かって

 第一生命保険が昨年全国の保育・幼稚園児、小学生ら1,080人を対象に行なったアンケートによると、大人になったらなりたい職業のトップは、男の子が3年ぶりに「野球」、「」選手女の子は食べ物屋さんだそうです。ちなみに、男の子の2位はサッカー選手、3位は学者・博士、女の子の2位は保育園・幼稚園の先生、3位は看護師さんだそうです。「広報しうら」に、6年生のみなさんが1年生のときの夢が載っていました。上記のほかに花屋さん、消防士、自衛隊員、大工さん、歯医者さん、イトーヨーカドー店員、役場職員などです。 6年生のみなさんには、あと6年か、10年で夢を実現させる機会が訪れることになります。あっという間です。それまで、夢を大事に抱き続けてほしいと思います。宇宙飛行士の野口さんは、小学校1年のときから、ロケットを操縦して宇宙のことが知りたいという夢を持ち続けてきたそうです。野口さんの姿をみて、多くの市浦の子どもたちは勇気づけられたのではないでしょうか。「夢はどんなに大きくてもただである。」と、全校朝会で話したことがあります。ただ、夢が大きければ大きいほど前にたちはだかる壁は大きいです。子どもたちは毎日楽しい学習のなかで、課題というハードルを与えられ、これを乗り越えようと頑張っています。このひとつひとつの積み重ねが、夢を実現させる力になっていくと思います。夢を抱くと、一瞬、わくわくどきどきしますが、これが第一歩だと思います。一度しかない人生、夢を持ち続け、夢に向かって努力して欲しいと思います。
posted by 市浦小 at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2005年07月04日

起こりえないと思っていた出来事(校長)

 夏休みに入ると、子どもたちがバスに乗って出かけたり、家族で旅行することが多くなるものと思われます。33日間の長い休みになりますが、何よりも、子どもたちが事故に遭うことなく元気に過ごし、思い出がいっぱいできる楽しい休みであって欲しいと思います。 さて、今から十数年前になりますが、自分ではありえないと思っていた交通事故を目の当たりにしました。その日は、家族5人車に乗って、むつから黒石に向かっていました。バス、トラック、そして私の車と3台並んで走っていました。横浜町の大豆田付近を通りかかったときのことです。大豆田小学校付近のバス停に女の子(小学校1年)が立っていました。おそらく、いや当然、バスの運転手は女の子が乗るものと思って止まったと思います。そして、トラックがバスの横を通り過ぎようとしたそのときです。女の子が、急にバスの前から飛び出してきました。女の子は、まるでゴム風船が空高く舞い上がるように、トラックに跳ね飛ばされました。私の車に乗っていた家族全員が事故を目の当たりにし、車の中は悲鳴に変わりました。トラックの運転手も私も、女の子はバスに乗るものと思っていました。女の子はバスに乗ろうとしていたのではなく、道路を横断しようとしていたのです。女の子の額には見るに耐えないくらいの大きなこぶができていました。トラックのバンパーはかなりへこんでいました。幸いにも、女の子は意識がはっきりしていて、次の日新聞に不幸な記事が載ることはありませんでした。奇跡としかいいようがない気がします。もしバスの後ろを私の車が走っていたら、対向車が来ていたら、どうなっていただろうか。事故の怖さをまざまざと思い知らされた出来事でした。女の子は、今は二十歳を過ぎていると思いますが、どうしているでしょうか。 車の運転、気をつけたいと思います。
posted by 市浦小 at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長

2005年06月12日

昔と今

 学校が始まる前,校長室から見える景色がにぎやかになる。子どもたちを乗せたスクールバスが到着するからである。黄色い帽子をかぶった1年生がバスを降りるやいなや,校舎へ向かって走る姿がなんともほほえましい。高学年になると悠々としたものである。  ふと,昔の小学校時代のことを思い出す。学校から帰るとすぐ,一目散に家の裏にある神社へ遊びに行った。そこへ行くと約束したわけでもないのに,必ず誰かが来ていて,神社は格好の遊び場所であった。「かんからふみ」「たすけおに」など,毎日が楽しかった。神社の屋根のてっぺんに上って,なかなか降りられなくなったことが何度かあったが,それでも上った。びくびくしながら暗い床下にもぐりこんで,何度も頭をぶつけた。木に登り,枝が折れて落ちそうになったこともあった。夏は浅瀬石川に毎日のように泳ぎに行った。当時は水がきれいで,何箇所か泳ぐのに適した場所があったし,川原の石を集めたりして,いろんな遊びができた。考えてみれば,昔はゲームもテレビもなかったから,このような遊びができたのかもしれない。 今,人気の少ない所での遊びは大変危険である。大変な世の中になったものである。子どもたちは休み時間になると,待ってましたとばかり外へ飛び出して行く。子どもたちが元気に遊んでいる姿を見ると,余計な心配が吹き飛んでしまう。 ※学校便り6月号から転載
posted by 市浦小 at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長
Copyright
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。