
3年生の学級通信29号です。
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住所:青森県五所川原市相内岩井85| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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みんなで 読書50冊
1日1回は,だれかのために
みんなで マラソン50周
1年生からの持ち上がり3年目となった。3年生というと,低学年から中学年への成長していく時期となる。特に,子供たちがいろいろな自己主張をしてくる年代である。また,集団活動の場が増え,その中で競い合い,助け合いしながら互いに成長して育児期である。低学年では,どちらかというと学校へ適応できるように手助けしたり,教師の指示が多かった。しかし,このような,成長段階の子供たちには,どんどん自分の工夫を行動に移していける主体性を伸ばしていけるように,応援していきたい。また,3年生になると学習内容も社会や理科など専門化してきて,難しくなってくる。個人差も大きくなってくる。そこで,学習のもとになる国語力をしっかりと向上させていきたい。そこで以下の3つを学級の方針として示していきたい。第1は「読書」である。昨年までは「話すこと・聞くこと」に重点を置いていたが,その土台となる言葉で考える力をつけるためには,読書量を維持していくことが必要である。低学年では読書の時間も確保されているが,中学年から高学年になると読書時間が確保されずに,二極化が進んでいき,個人差が大きくなっていく。これを防ぐためには中学年での読書週間の確立と読書の楽しさを覚えてもらうしかない。できれば家庭も巻き込んでの読書週間の確率が必要であるかもしれない。
第2は「1日1回 だれかのために」とした。昨年までのけんかなどの原因として,自己中心的な考え方が原因になっていることが多い。相手の立場や考えを想像する能力が育っていないことが,大きな原因の1つである。自分以外の他の人のために何かをしてあげようとすることが,相手の立場や考えを理解しようとする入り口であり,思いやりに繋がっていくのではないか。これからの,バーチャル世代には,ぜひ,身につけてほしい能力であると考える。
第3は「みんなで マラソン50周」とした。昨年度の体力テストの結果は,持久力が劣っていることがあげられた。また,この持久力の低下は心理的には,我慢強さに欠ける傾向にも結びついていると考えられる。そこで,今年度の保健安全部からの提案に沿って,持久力の向上を学級目標として掲げた。達成した場合は,新たな目標を話し合って決めていきたい。
最後に,中学校まで進んでいく仲間であるので一人一人の良さをいろいろな場面で引き立てていくこと,安全や衛生の意識を高めていくこと,学習習慣をしっかりと定着させていくことも大切にして指導していきたい。
